40代転職体験談

転職するに当たっての自分のモチベーションと意気込みについて

私は今46歳の男性です。学歴はOA機器を取り扱う情報処理の専門学校に行っていました。職業はアパレル業です。

ブラック企業で働いていたら駄目、分かっていてもついつい何年も経ってしまい転職するタイミングを忘れてしまいました。そんな私が転職を決意してから無事転職出来た体験談を元に話して行きたいと思います。

転職活動中、転職するまでに心がけていた事は、どんな忙しい時で疲れていても、転職うするぞという意気込みを忘れないで、転職雑誌を見たり、ネットで検索したりしていた事です。こうする事により、自分がこのままではいけないんだと思わせ、色んな会社を見て今の自分の会社と比べるようにしていました。

転職前は、流通系のデータ処理をしていました。定時に帰れる事は全くと言っていいほどありませんでした。それでいて年収は300万円前後でした。残業は一日に3時間は普通ぐらいでした。酷い時は夜勤したのにそのまま朝の昼まで仕事を通しでやらされる事もありました。

転職後は給料も前の時と同じぐらいですが、市民税などの税金や保険料などのすべて差し引いて同じぐらいですので、前の会社より5万円ぐらいの差がありました。そう考えると本当に辞めて転職してよかったと思うのと同時に、前の会社は本当にブラックだったなという思いが込み上げて来ます。

そのような私が転職をした切っ掛けは、たまたま遊んだ友人が先週海外に行って来たとか、ゴールデンウィーク遊びに行って来たという話を聞いたからです。その友人は同じ年で同じぐらいに社会人になったのですが、私よりも給料をもらっていてそれでいて遊ぶ時間もたくさんあって羨ましかったです。その話を他の友達に言いましたら、それまでとはいかないけど、きちんと休みはあると言っていました。

いつも自分の仕事で大変でプライベートも無くいつもしんどい気持ちで仕事をしていたのに、そのような話を聞いたら自分の会社はブラックなのではないか?辞めたい!という気持が日に日に大きくなってきました。

転職した際に使用した転職サイトの理由はスカウト登録と言って、企業側から直接私の所にオファーが来る事であったし、メールで自分の条件にあった職場を案内してれた所です。

最初は転職するのに不安はありましたが、今のブラックの会社で毎日のように辞めたい、しんどいと思っているよりかは全然いいと感じたからです。

確かに不安はありましたが、今の現状よりかは絶対いいと自分に言い聞かせました。それで自分を転職するように脳をシフトチェンジしました。

転職をするまでの転職活動方法は、友人の会社の会社内容を聞いてその会社を一般的な会社として、それを基準に選びました、志望動機は自分のしたい事を実現できるような会社だと言いました。5社ぐらいに応募してようやく1社に決まりました。そしてその1社に決めました。

私が働いていた会社は低賃金で長時間労働でした。長時間労働させられるという事は、プライベートの時間も無くなってしまいますし、精神的にしんどい気持ちになります。もう何度も辞めたいと考えました。でも、転職するにもパワーが要りますし、家に帰っても疲れてしまって、転職雑誌やネットで検索する事すらも出来ませんでした。

会社に入った時は、長時間労働される事もありませんでしたが、入って半年ぐらいしましたら、法律的にギリギリの所まで働かされていました。ひどい時は給料が支払われない月もありました。翌月に先月のをまとめて支払われるという始末です。

1ヶ月も給料支払わられなければどうする事も出来ませんでした。この時ばかりは転職を真剣に考えました。今考えると色んな意味でしんどいし、ブラック企業だったんだなという事が分かりました。

長時間労働する事によりプライベートの時間が無い私は転職どころか、疲れをいかに取るようにするかを考えていました。

ブラック企業で働いて、自分の時間が無くてそのままズルズルと居続けてしまう、そのような悪循環ばかりですとどんどん、泥沼に足を突っ込んでしまう形になってしまいます。そのような状況を打破する為には強い心をもって転職するという気持ちを持つ事が大事になってきます。

まず、私は有給を取れる時にどんどん使いました。その有給で使った一日でサイトに登録したり、転職雑誌を読みました。啓発本も読みました。どのようにしたら転職が出来るか?というような本を読みまくりました。

不思議と読む事によって自分の考えが転職する方向にシフトチェンジしていって、ブラック企業で働いていても、今に見ていろすぐに辞めていい仕事に就職して見せるというように考えが変わって行きました。

仕事をしていても、辞めたいという気持ちを常に頭に入れて仕事をしたり、プライベートは常に転職の事を考えていました。しんどいのも今の内だけと考えるようにしてモチベーションを高めて行きました。

ブラック企業の独特なスタイルは、プライベートの時間を無くさせて正確な判断を無くしてしまうという事だと思います。その為、辞めたい、しんどいと思っていても中々転職に行動が踏み出せなくなってしまってしまいます。

ただ私が気を付けたのは転職する際にまた同じようなブラックの会社に応募してしまわないようにと考えました。表面上はホワイトだと思っていても、実際に仕事したらブラックだったという事も多いからです。ですから、仕事を選ぶ際にはサイトの口込などにも目を通すようにしました。

その他にはすぐに給料が上がるとか、お金の面を全面的にアピールしている会社は最初から疑いました。実際私が入った時も、そのようにお金面を全面的にアピールされましたし、残業はあまりないという事も言われてました。前の経験もあるので、少しでも怪しく感じたらとことん疑うように心掛けました。

辞めたい、しんどいと思いながら働いて尚且つプライベートの時間をつぶして転職する事に時間を費やしました。でもそこまで考えないとブラックから逃れる事は出来ません

転職してから気が付いた事は、残業する事が当たり前になっていたので、残業しないで帰るのに違和感がありました。でも今考えてみればブラック企業に何年もいましたら、そのような感覚になるのも当たり前の事だと思います。でもそれも次第に慣れて来て、普通になってきました。

まとめ

ブラック企業からホワイト企業に転職するのは、きちんと転職するぞという気持ちをもってしないと、なかなか辞める事は出来ません。それに仕事のしんどい中や、プライベートを削ってまでして探すのですから失敗しない転職探しをしたいものですよね。

その為にも口コミサイトや今まで自分が経験して来た事を元に慎重に考えて決めて行きたいものですね。

その一歩としてブラック企業を辞めたいと常に思い、転職雑誌をプライベートの時間も見るような癖をつければ、いかに今が大変で、辞めたいのではなくて辞めないといけないんだというように考えをシフトチェンジしていかないといけないですね。

ブラックからブラックに転職したら意味が無いので転職雑誌などを常に読む癖をつけていかに今の状況から逃げ出そうとする意気込みが大事です。その一歩として今からでも遅くないので転職雑誌や啓発本を読むような癖をつけるようにすれば、頭が転職の方に向かうと思います。

大切なのは今の状況に流されないで意思のもった自分をきちんと持つ事です。

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