現在私は、40代後半の中高年男性の1人になりますが、本当に一番最初の親族の方から無理やり行かせられた陸上自衛隊時代を含めて、ブラックな事業者が多かった経緯が、実際にも今までありました。
そうした事業者に限って、低賃金・長時間労働・パワハラ・モラハラなども、決して珍しくはなかった今までの被用者時代以来の経験がありましたので、私はこうした今までの、現在にも至る、我が国日本国内での被用者に対しての事業者による不当な扱いの環境から如何に逃れて人間らしい生き方をしていける職場を見つけたりしていけるか、それを模索していく事が、これまでの人生の上でも最大の課題でもありました。
そうした今までの、40代以前の頃の理不尽なブラックな事業者が多いところでの被用者として働く就労形態から見事に、脱出出来た事について今回の記事は書いてありますので、現在20代で低賃金・長時間労働・パワハラ・モラハラなどに悩まされているブラック企業の下での労働環境で働いている男性労働者である方にはぜひ、参考にしてもらいたい今回の記事の内容でもあります。
1.ブラック事業者は大都会・地方の片田舎街などでも多い、我が国日本での実態
これは特に、この国日本で従来から見られる傾向ですが、大都会や地方の片田舎街などには関係なく、多くの企業をはじめとするブラックな事業者が存在してきた実態があります。
そしてそうした事業者に限って、管轄官庁などとの癒着が顕著であり、天下り先あるいは求人関連での利益供与面においてのあっせん、等々、この国の表沙汰にはならない、あるいはなりにくいといった実態があり、中々労働環境面においての改善がなされたりしないといった、歴史的経緯というこの国ならではのあり方です。
これでは私自身も今までの、高校卒業後にあたる10代後半から今から約7年前にあたる40代前半期に至るまでの実際の経験からも、「きつい、しんどい、辞めたい」などといった、ブラックな事業者に多く見られる諸課題は、決して解決がなされたりする事は無いと、はっきりと断言をします。
2.陸上自衛隊から電子部品工場工員、縫製工場工員、レンタルビデオ店店員、新聞配達員といった、今までの自分の転職経験回数と、この国でのブラック事業者が多い実態との関りについて
先程も話した「きつい・しんどい・辞めたい」といった、実際にそこで働いた経験のある誰もが話す言葉の内容は、全てのブラック事業者に共通をしているところでもあります。
私自身は実際にも、ここの段落の小タイトル名にもあるように、約5回前後の転職回数の経験が今までありましたが、本当にそれらを辞めた最大の理由自体がまさに、きつい・しんどい・辞めたい、といった3つの理由からでした。
その証拠として、現在は小規模事業者(自営業者:プログラマー兼ライター)として働いている40代後半の年代になっても、陸上自衛隊時代に罹った水虫や乾癬、ケガの痛み、電子部品工場で働いていた頃の心理的な時間を気にし過ぎたりする強迫観念や生活サイクルの不完全さ、などからなる後遺症が癒えぬまま、至るような状況になっています。
このように、自ら起業独立をした形での現在の転職成功後の時代になっても、それらの各ブラック事業者で働いていた時代の心身両面においての後遺症が、未だに私の健全な衛生状態を蝕み続けているような様子です。
今話した通り、長く勤めれば勤める程ろくな事がありません。現在苦しまれているみなさんは強制的に辞める事を制止をさせられたりしても、勇気を持ってそこから逃げ出していく事が、とても大切です。
でなければ私のように幾度も辞めたい気持ちになりその結果、転職回数が多くなる上に、きつい・しんどい思いをして心身両面での衛生状態が不健康になってしまいますので、その場で辞める強い気持ちがまさに必須と言えます。
ただでさえこの国において、今まではなしたようなホワイト性さえも全く無い事業者が多いので、自分自身のこれからの様々な可能性を犠牲にしたりしないためにも、こうした決断は重要です。
3.敢えて、自ら完全なるオリジナルの独立起業といった形での、転職の道を選んだ40代になった際の決断
私は現在の事業であるS産業を立ち上げたのは、今から約4年前の11月下旬頃でした。当時は決して立ち上げのための資金や、資材などの調達をしたり出来る程の経済的な余裕なども無い状況である中での、転職起業活動でもありました。
そのせいもあって、当時は心理的にも正直、不安が一杯な中でも転職活動を兼ねた、独立起業といった、自分や年金生活をしていた実家にいる父が生きていくための、非常に勇気が要った食べていく決断という意味もありました。
とにかく、経済的にも極貧な状況になり、公的な融資制度も中々使いにくいといった生活環境における実態がありましたので、それでも収益を得つつ、先にも話した「きつい・しんどい・辞めたい」などといった思いをせずに、如何に人間らしい生活をしていけるか、これを重視をして転職起業といった決断をしたような形になります。
そしてそのおかげで私自身は今に至るまで、決して豊かとは言えなくても、最低限の人間らしい人格や社会に対しての認識を持ちつつ生活をしているような状態ですので、不当な扱いを受けていた被用者時代よりも多くの面で、様々な自由の権利を手にしていく事が可能になりました。
低賃金労働者として長時間労働に従事をさせられる事も無く、パワハラやモラハラなどによる周囲からの不当な抑圧などを受けたりするような事も無くなり、そのおかげで、きつい・しんどい・辞めたい、などといった気持ちが生じたりして悩まされる事なども、非常に少なくなりました。
このように被用者時代よりも、人間らしさ、知性に基付いた日常的な物事の判断、その日のノルマを自分で調整していける事により、無理をしないで仕事量を検討していけるようなところも、とても大きい収穫がありました。
誰からの制限や干渉をされたりするような事も無く、如何に人間らしい暮らしや生き方をしていけるか、これ自体がこうした私自身の完全なオリジナルによる転職起業といった形の目的であり、かつ、これからの大きな、不可避的な課題でもあります。
4.こうした自分だけの力で起業したS産業の、現在の様子
取り敢えず、きつい・しんどい・辞めたいなどといったメンタル面での今まであった気持ち、低賃金・長時間労働・パワハラ・モラハラなどのような劣悪な職場や労働面での環境の問題は無くなりました。これらの点は非常に大きな成果と言えます。
本当にそれらで苦しめられてきましたので、私個人にとっても、それらを克服していける事が、まさに最大の目標でもありました。
現在はライターとプログラマーとを兼ねた事業者の1人になっていますので、事業運営面でのリスクなどは確かに不可避の課題です。しかしそれでも、きつい・しんどい・辞めたいといった気持ちを抱いたりしない仕事場という環境のあり方ですので、こうした職場作りを自分からしていくといった取り組みは、非常に大切な事であると良い教訓になりました。
収益面に関しての現在の状況は、昨年度や一昨年などに比べるとやはり、3分の1程度の落ち込みなどが正直、否めないところが確かにあります。
しかしそれでも最低限自分が生きていける収益確保や、実家に居る父への経済的支援、きつい・しんどい・辞めたい、それらのメンタル面での課題をある程度の規模で克服出来た点は、大きな収穫でした。
5.今回の記事内容を踏まえてみて
現在は私も事業者になり、被用者時代を振り返ると如何に、当時の私を使っていた事業者の大半がブラックな体質のところばかりであったかについて、とても痛感をさせられます。そしてそうした実態のある体質が、現在になっても我が国では変わっていない現状について、とても懸念を感じています。
そして、現在国会で審議中である裁量労働制関連法案などの行方も、私はとても気になります。これが可決をされて成立して施行された場合には、被用者であるみなさんは転職などが出来たりしても、新たな職場で「きつい・しんどい・辞めたい」などといった心身両面での苦悩にさいなまれ続けていく事にもなってしまいかねません。
そのような現在の我が国日本での国内政治情勢の様子でもありますが、私は多くの世の中を生きている方に、1人でも多く人間らしい生き方が出来る、職場や労働のための環境作り、そうした仕事場の確保が可能である制度である「労働環境推進法」をこれからは作っていくべきであると切に思います。
法政大学の上西充子先生が言われているように、裁量労働制関連法自体は産業分野や職種などによっては、現在よりも劣悪な労働環境の形成や助長などを促してしまう可能性を抱えている、とても問題のある法制度でもあります。
そうした面を考えるとやはり、そのような法制度よりも、先にも触れた労働環境推進法を成立させていく方が、社会的恩恵などもはるかに大きく、人権保障面と経済的見返りが期待出来るように考えられます。